クリエイティブな仕事に就くための資格

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分業化が進むWEBデザイン業界

Windows95登場以来、一般利用者へのコンピューターの普及は目覚しいものがあります。
Windowsの浸透はインターネットという新しい世界を切り開きました。
いまホームページの数は国内だけでも数百万以上といわれています。
当初は簡易ソフトやメモ帳を使ってホームページを作成する方も多かったはずです。
テキストだけのページとか、フレームを使ったページとか、WEBデザインと呼ぶにはほど遠いサイトがほとんどでした。
また、通信環境やパソコンの処理能力などの制限があり、画像表現もかなり限界がありました。
当初はWEBデザイナーという職種ではなく、現在の設計、デザイン、コーディングなどを一手に引き受けるWEBマスターが活躍していました。
その後、インターネット市場の爆発的な成長でWEBサイトが急増し、WEBサイト制作は分業化され、プロデューサー、ディレクター、デザイナー、コーダー、フラッシャーなどの職種が登場してきます。
現在、WEBデザイナーになるためにはAdobe系のソフトであるPhotoshopやIllustratorを使えることが最低条件といわれています。
さらに、DreamweaverやFlashも使えるようになった方が良いでしょう。
デザイナーといっても、会社や予算によって、1から10まですべてWEBデザイナーが担当することもしばしばあります。
ですから、html、cssなどは最低限理解しておかなければなりません。
一般的にはDreamweaverを使ってレイアウトを組んでいきますが、タグを手打ちで書くこともありますので、タグの意味を理解しておく必要があります。
WEBデザイナーの仕事先はどんどん広がっています。
WEB制作会社やソフトウエア会社などの専門の制作会社だけでなく、コスト削減のため自社でデザイナーを抱える企業も増えています。
WEBデザイナーになるためには必要な資格というのはありません。
経験と実績が重視されます。
では、学生や未経験の方はどうすればよいのでしょうか。
そういう方は、自分のサイトを立ち上げ、デザインサンプルを公開するとか、行きつけのお店や知人のサイトを無料で作らせてもらうなどして、採用担当者にみてもらうことが近道です。

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