クリエイティブな仕事に就くための資格

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WEBデザイナーの資格

デザインは感性が何より重んじられる世界です。
WEBデザインの世界も然りです。
ですから、何か資格がなければ仕事ができないという業界ではありません。
WEBデザイナーの求人を見ると分かりますが、応募資格のほとんどがWEBデザイナーとしての実務経験のみです。
資格を要求している求人はまず見かけません。
では資格は無駄なのでしょうか?
必ずしもそうとは言い切れません。
制作の現場では資格が直接的には役立つ機会は少ないかもしれませんが、何の資格であれ、資格というのは必要事項が体系化されているので、基礎的なことから応用的なことまで理解しているということを証明することになります。
WEBデザイナーに関係する資格はすべて民間資格です。
主なものにhtmlとコーディング能力をみるWebクリエイター認定試験、双方向のサイトやショッピングカートなどの業務サイトのプログラミング能力をみるWebプログラミング認定試験、Flashクリエイター能力認定試験、Photoshopクリエイター能力認定試験、Illustrator能力認定試験などがあります。
実はその道10年という、現場でたたき上げられてきたプロのWEBデザイナーの中には、意外に基礎的なことが理解できていない方が多かったりします。
例えば、htmlタグの呼び名などはその典型かもしれません。
タグは英単語をそのまま使ったり、縮めて使っていますが、自己流の呼び名でやっている人もいます。
あるいは、Photoshopで画像に効果をつける際に、10年以上Photoshopを使っているのにその効果の正式な名前を覚えていなかったりする人もいます。
これらはデザインをする上で、別に知らなくてもあまり問題はありませんが、人に伝える際には知っていると便利です。
画像ソフトなどは名前や理屈よりも、スムーズに使いこなせることが大切ですから、どうしても知識として抜け落ちてしまいます。
ところが資格を有していると、そうしたこともきちんと勉強するので、ディレクターやクライアントとコミュニケーションをするときに、役立つこともあるのです。

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